ShiftGuard WorkUp | シフトガード製作工程

シフトガード製作工程

レザーシフトガードの作り方

前回の作り方のご紹介がご好評だったようですので、コチラもご紹介いたします。
比較的簡単と思われる事も多いシンプルなレザーシフトガードですが、本当に簡単と思うかは人それぞれかと思います

裁断

当然ですが、まずは裁断からです。構成は本体2パーツ、ベルト2パーツの系4パーツで構成しています。ベルトは1本だけが長さが異なる構成です。

シフトガード製作工程
シフトガードは厚さ3ミリのヌメで作っておりますので、革が重なる部分段差が気になるトコロですので。まずは重なる部分に斜め漉きを入れてアタリを緩やかにします。

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厚さ3mmを漉いていると、革漉き機の丸歯の切れが悪くなりますので、シッカリと研ぎながら漉きます。

エッジ落とし

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使い始めにエッジのアタリが気になる方もいるかと思いますので軽くエッジを落として。コバも軽く磨きを入れております。
正直なトコロ、ラフに使う物かと思いますので、軽くとは言え磨きは省略しようか毎回悩むトコロですが、若干仕上がりが変わるので軽く磨きを入れています。あと、僕は床面を潰す事があまり好きではありませんが、コチラに関しては床面にも磨き剤を使い軽く磨いて滑らかな面にしています。

ベルトにバックルを取り付け

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ベルト部分にバックルを取り付けます。バックルは私個人製作では真鍮製のバックルを使用しています。ここの取り付けはカシメてしまった方が圧倒的に早いのですが、ブーツにカシメの後が付いてしまいますので縫いで取り付け。

飾りステッチ

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本体上部分に飾りステッチを入れます。この飾りステッチは伸び止めも兼ねたステッチです。
過去にステッチ色のご指定で他色を作った事がありますが、配色しても良いです。

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そして、全体を一気に縫い上げ完成です。

文章だと簡単ですが、厚み3mmが2枚重なりますので、それなりに力のあるモーターが必要かと思います。家庭用ミシンでは無理かと・・・。家庭用だと使う糸も細くなるので同じ雰囲気は無理でしょう。
段差も大きいので下送りだけのミシンでもキツイと思います。上下でもキツイです。
ハンドなら問題無いかと思いますが、縫っている箇所は多いのでナカナカ時間がかかって大変かもしれません。

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